【第12回定例会 開催報告】

今回の会場は、横浜港大桟橋のすぐ手前の波止場会館(横浜市中区海岸通1-1)。

公営で会場費が安いこともあってなかなか予約が取れない人気の会場ですが、事務局長の鎌田先生が予約受付初日午前零時の早押し?で、はじめて取ってくれました。 

さて、当学会は会員が「医事分科会」「医療DX分科会」「医療法人分科会」、3つの分科会に分かれて持ち回りで発表等を行っていますが、今回は医事分科会の担当でした。

今回のテーマは、この時期避けて通れない「2026年診療報酬改定今回の変更点(点数·施設基準内容、クライアント先での確認事項)」。 

座長の河合分科会長の仕切りで、コンテンツは以下のとおり。

  1. 全体総括 改定率 (岸部先生) 
  2. 入院基本料(河合先生) 
  3. 医師の働き方改革 看護配置基準の緩和 人員基準に関すること 等 (野村先生) 
  4. オンライン診療料(川崎先生)※医療法改正も絡めて 
  5. 電子的診療情報連携体制整備加算(原﨑先生) 
  6. 在宅医療の見直し(石井先生) 
  7. 生活習慣病管理料・特定疾患療養管理料・地域包括診療加算等の見直し(橋本先生) 
  8. リハビリテーション見直し(吉富先生) 
  9. 後発医薬品 バイオ後続品の使用促進(杉野先生) 
  10. ベースアップ評価料(秋元先生)

日頃、医療現場を支援する立場で個々にいろいろな支援をしていながらも、日々の忙しい業務の中ではなかなかできない、診療報酬改定の全体像を体系的にとらえ、ついでに医療法改正を含む医療制度改革の大きな流れを確認する、の機会として有意義な時間を過ごすことが出来ました。分科会長の河合先生と各演者の先生方に、改めてお礼申し上げます。

会場すぐ後ろで出港する船の霧笛(大音量)で中断2回、というハプニングもありながら、あっという間の2時間でした。

お楽しみの懇親会は会場のすぐ向かいにある「サンアロハ みなとみらい山下公園本店」。

入った瞬間にここはハワイか???とビックリしながら、ハワイアン料理とビールやカクテル、トロピカルドリンクまで飲み放題の会場、久しぶりに顔を合わせる会員同士で話は尽きず、閉店時間を過ぎてまで長居をしてしまいました。

早くから集まって会場の設営に協力してくださった会場チーム、遠隔地からZOOM参加の会員に会場参加に限りなく近い環境を作ってくださった配信チームの皆さんにも感謝します。

次回は2026年7月11日、年に1回の学術総会@静岡県浜松市舘山寺温泉「時忘れ開華亭」です。

入会希望の方からの、ご連絡もお待ちしております。

(岸部宏一/広報チーム) 

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